性格検査項目の反応の変動性に関する研究(3)--項目の困難度とあいまい性指標

• 資料種別: 記事
• タイトル: 性格検査項目の反応の変動性に関する研究(3)--項目の困難度とあいまい性指標
• 著者・編者: 岩井 勇児
• 著者標目: 岩井 勇児
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 14(4) 1966.12
• 掲載巻: 14
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 12～18
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1966-12
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623080
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10623080; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623080
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 850352; http://id.ndl.go.jp/bib/850352
• 整理区分コード: 632

• 要約等: Goldbergのあいまい性標標のモデルから, あいまい性指標と項目の判断の困難度との間に関係があることが予想される。この関係を検証するために, 判断の困難度の測度として, 反応時間と判断の迷いについての評定を用いた。また, この困難度に関係するものとして項目の意味の受け取り方の宿人内変動をとりあげ...