公職選挙法第221条1項第1号の金銭供与の幇助の訴因に対し共同正犯の事実を認定するには訴因変更手続を要するか・訴因変更命令にはいわゆる形成的効力が認められるか

• 資料種別: 記事
• タイトル: 公職選挙法第221条1項第1号の金銭供与の幇助の訴因に対し共同正犯の事実を認定するには訴因変更手続を要するか・訴因変更命令にはいわゆる形成的効力が認められるか
• 著者・編者: 島倉 隆
• 著者標目: 島倉 隆
• タイトル（掲載誌）: 法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]
• 巻号年月日等（掲載誌）: 74(1) 1967.01
• 掲載巻: 74
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 89～98
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1967-01
• ISSN（掲載誌）: 0009-6296
• ISSN-L（掲載誌）: 0009-6296
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 中央大学法学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-20
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 857960; http://id.ndl.go.jp/bib/857960
• 整理区分コード: 632