新判例解説(第350回)被告人が公判途中で従前の供述を翻して事実を全面的に否認するようになったが,弁護人が有罪を基調とする最終弁論を行い,裁判所がそのまま審理を終結して有罪判決を言い渡した場合における訴訟手続の適法性(最高裁判所平成17.11.29第三小法廷決定)

新判例解説(第350回)被告人が公判途中で従前の供述を翻して事実を全面的に否認するようになったが,弁護人が有罪を基調とする最終弁論を行い,裁判所がそのまま審理を終結して有罪判決を言い渡した場合における訴訟手続の適法性(最高裁判所平成17.11.29第三小法廷決定)

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資料種別: 記事
タイトル: 新判例解説(第350回)被告人が公判途中で従前の供述を翻して事実を全面的に否認するようになったが,弁護人が有罪を基調とする最終弁論を行い,裁判所がそのまま審理を終結して有罪判決を言い渡した場合における訴訟手続の適法性(最高裁判所平成17.11.29第三小法廷決定)
著者・編者: 岡本章
著者標目: 岡本章
タイトル（掲載誌）: 研修
巻号年月日等（掲載誌）: (701) 2006.11
掲載号: 701
掲載ページ: 25～38
掲載年月日（W3CDTF）: 2006-11
出版事項（掲載誌）: 浦安 : 誌友会事務局研修編集部
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
NDLC: ZA11
対象利用者: 一般
記事種別、記事分類: 記事種別: 判例研究
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z2-162
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 8594572
http://id.ndl.go.jp/bib/8594572
整理区分コード: 632