分子レベルでの毒性発現機構の種差を踏まえたより精緻な安全性評価を目指して!(誌上シンポジウム)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 分子レベルでの毒性発現機構の種差を踏まえたより精緻な安全性評価を目指して!
• 著者・編者: 山田 智也
• シリーズタイトル: 誌上シンポジウム
• 著者標目: 山田 智也
• 並列タイトル等: Reliable safety assessment depends on species differences in epigenetic mechanisms of gene regulation
• タイトル（掲載誌）: 薬学雑誌 / 日本薬学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 127(3) 2007
• 掲載巻: 127
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 481～490
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007
• ISSN（掲載誌）: 0031-6903
• ISSN-L（掲載誌）: 0031-6903
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本薬学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: epigenetics; imprinting; M6P/IGF2R; carcinogenicity; risk assessment; species differences
• NDLC: ZS51
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-411
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10203124
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10203124; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10203124
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 8719956; http://id.ndl.go.jp/bib/8719956
• 整理区分コード: 632

• 要約等: The potential carcinogenic hazard of chemical agents to humans is presently based primarily on the results of long-term animal bioassays. The validity...