月経周辺期症状に対するセルフモニタリングによる効果及び課題

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月経周辺期症状に対するセルフモニタリングによる効果及び課題

国立国会図書館請求記号
Z74-E463
国立国会図書館書誌ID
8775294
資料種別
記事
著者
渡辺 香織ほか
出版者
[橿原] : [奈良県立医科大学医学部看護学科]
出版年
2007-03
資料形態
掲載誌名
奈良県立医科大学医学部看護学科紀要 = Bulletin of Nara Medical University School of Nursing 3 2007.3
掲載ページ
p.1~8
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資料詳細

要約等:

type:Article月経周辺期症状の軽減を目的とした看護介入の有効性を検証する基礎的研究として、症状を有する女性(PMS群14名とN-PMS群15名)を対象にセルフモニタリングによる症状と関連要因の変化について検討した。月経周辺期症状はその現れる症状の種類や重症度により、強く出現する月経周期(月...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
渡辺 香織
喜多 淳子
並列タイトル等
Effects and issues of self-monitoring on perimenstrual symptoms
タイトル(掲載誌)
奈良県立医科大学医学部看護学科紀要 = Bulletin of Nara Medical University School of Nursing
巻号年月日等(掲載誌)
3 2007.3
掲載巻
3
掲載ページ
1~8
掲載年月日(W3CDTF)
2007-03