症例報告 ラジオ波熱...

症例報告 ラジオ波熱凝固を中心に治療し5年生存の得られている肝癌の1例

記事を表すアイコン

症例報告 ラジオ波熱凝固を中心に治療し5年生存の得られている肝癌の1例

国立国会図書館請求記号
Z19-73
国立国会図書館書誌ID
8850211
資料種別
記事
著者
大庭 さやかほか
出版者
広島 : 広島医学会
出版年
2007
資料形態
掲載誌名
広島医学 60(5) (通号 676) 2007
掲載ページ
p.353~355
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
大庭 さやか
北本 幹也
野田 育江 他
並列タイトル等
Intermediate hepatocellular carcinoma successfully treated by radiofrequency ablation under the balloon occlusion of hepatic vein after chemoembolization
タイトル(掲載誌)
広島医学
巻号年月日等(掲載誌)
60(5) (通号 676) 2007
掲載巻
60
掲載号
5
掲載通号
676