ケラチノサイトでのP2Y2/4受容体を介したIL-6産生におけるERK及びcalcineurinの協調的作用 (生体機能と創薬シンポジウム2007--創薬研究のルネサンスをめざして 講演要旨集)

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ケラチノサイトでのP2Y2/4受容体を介したIL-6産生におけるERK及びcalcineurinの協調的作用

(生体機能と創薬シンポジウム2007--創薬研究のルネサンスをめざして 講演要旨集)

国立国会図書館請求記号
Z19-411
国立国会図書館書誌ID
8952447
資料種別
記事
著者
小林 大策ほか
出版者
東京 : 日本薬学会
出版年
2007-09
資料形態
掲載誌名
薬学雑誌 / 日本薬学会 編 127(-) (Suppl.3) 2007.9.13・14
掲載ページ
p.150~153
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
小林 大策
大久保 聡子
中畑 則道
並列タイトル等
Involvement of both ERK and calcineurin in IL-6 production via P2Y2/4 receptor
タイトル(掲載誌)
薬学雑誌 / 日本薬学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
127(-) (Suppl.3) 2007.9.13・14
掲載巻
127
掲載号
-