近世日本における裁判観の形成と変容(〈法のクレオール〉と主体的法形成の研究へのアプローチ(1))

• 資料種別: 記事
• タイトル: 近世日本における裁判観の形成と変容
• 著者・編者: 桑原 朝子
• シリーズタイトル: 〈法のクレオール〉と主体的法形成の研究へのアプローチ(1)
• 著者標目: 桑原 朝子
• 並列タイトル等: The formation of and changes in the understanding of legal courts in Early Modern Japan
• タイトル（掲載誌）: 北大法学論集 = The Hokkaido law review
• 巻号年月日等（掲載誌）: 58(3) 2007
• 掲載巻: 58
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 1401～1428
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007
• ISSN（掲載誌）: 0385-5953
• ISSN-L（掲載誌）: 0385-5953
• 出版事項（掲載誌）: 札幌 : 北海道大学大学院法学研究科
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA11
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-25
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 8977039; http://id.ndl.go.jp/bib/8977039
• 整理区分コード: 632