新規高感度HCV RNA定量法を用いたペグインターフェロン・リバビリン併用療法の治療効果予測

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新規高感度HCV RNA定量法を用いたペグインターフェロン・リバビリン併用療法の治療効果予測

国立国会図書館請求記号
Z19-284
国立国会図書館書誌ID
9301876
資料種別
記事
著者
松浦 健太郎ほか
出版者
東京 : 日本臨床検査医学会 ; 1953-2020
出版年
2007-11
資料形態
掲載誌名
臨床病理 = The official journal of Japanese Society of Laboratory Medicine : 日本臨床検査医学会誌 55(11) 2007.11
掲載ページ
p.983~988
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
松浦 健太郎
田中 靖人
高木 和美 他
並列タイトル等
Predicting sustained virological response in chronic hepatitis C patients treated with pegylated interferon and ribavirin using a novel highly sensitive real-time detection PCR assay
タイトル(掲載誌)
臨床病理 = The official journal of Japanese Society of Laboratory Medicine : 日本臨床検査医学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
55(11) 2007.11
掲載巻
55
掲載号
11
掲載ページ
983~988