Wikipediaのリンク共起性解析によるシソーラス辞書構築

• 資料種別: 記事
• タイトル: Wikipediaのリンク共起性解析によるシソーラス辞書構築
• 著者・編者: 伊藤 雅弘; 中山 浩太郎; 原 隆浩 他
• 著者標目: 伊藤 雅弘; 中山 浩太郎; 原 隆浩
• 並列タイトル等: A thesaurus construction method based on link co-occurrence analysis for Wikipedia
• タイトル（掲載誌）: 情報処理学会論文誌. SIG
• 巻号年月日等（掲載誌）: 48(20) 2007.12
• 掲載巻: 48
• 掲載号: 20
• 掲載ページ: 39～49
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007-12
• ISSN（掲載誌）: 0387-5806
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-5806
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-C192
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9302458; http://id.ndl.go.jp/bib/9302458
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 近年，知識処理の有用なコーパスとして，ユーザ同士が協調してコンテンツを編集するWeb事典である「Wikipedia」に多大な注目が集まっている．筆者らはこれまでの研究において，Wikipediaに対してリンク構造を解析することで精度の良いシソーラス辞書が構築できることを示してきた．しかし，膨大な記事...