医師が異状死の届出義務を課せられる場合--東京都立広尾病院事件を通じて

• 資料種別: 記事
• タイトル: 医師が異状死の届出義務を課せられる場合--東京都立広尾病院事件を通じて
• 著者・編者: 宗像 雄
• 著者標目: 宗像 雄
• タイトル（掲載誌）: 慶應医学
• 巻号年月日等（掲載誌）: 84(4) 2007.12
• 掲載巻: 84
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 209～215
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007-12
• ISSN（掲載誌）: 0368-5179
• ISSN-L（掲載誌）: 0368-5179
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 慶應医学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-131
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9327395; http://id.ndl.go.jp/bib/9327395
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:text1 はじめに 2 異状死の届出義務の具体的内容 3 事案の概要及び起訴された事実 4 異状死の届出義務の発生要件 5 「死体」の意義 6 「検案」の意義 7 「異状」の意義 8 本件第1審判決と本件控訴審判決の相違点 9 死後に「異状」の存在を認識した場合の対応 10 最後に綜説...