主枝下げによる新梢誘引角度の違いがブドウ'ピオーネ'の生長と作業性に及ぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 主枝下げによる新梢誘引角度の違いがブドウ'ピオーネ'の生長と作業性に及ぼす影響
• 著者・編者: 藤井 雄一郎; 小野 俊朗; 安井 淑彦
• 著者標目: 藤井 雄一郎; 小野 俊朗; 安井 淑彦
• 並列タイトル等: The effect of different degree of shoot training by lowering primary scaffold branch on the growth of grape 'Pione' and labor hours for the training
• タイトル（掲載誌）: 岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 / 岡山県農業総合センター農業試験場 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (25) 2007.11
• 掲載号: 25
• 掲載ページ: 1～4
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007-11
• ISSN（掲載誌）: 1346-6658
• ISSN-L（掲載誌）: 1346-6658
• 出版事項（掲載誌）: 山陽町 (岡山県) : 岡山県農業総合センター農業試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1173
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9380121; http://id.ndl.go.jp/bib/9380121
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 誘引作業の省力化を目的に、主枝を棚面より0cm（慣行）、10cm、20cm、40cm下げて配置し、誘引作業時間、新梢生長、花穂の形質、結実率、果実品質に及ぼす影響について検討した。その結果、主枝下げ幅、すなわち誘引角度が大きいほど、誘引にかかる作業時間は短かくなった。本梢の生長には処理による差が認め...