学校と大学の互恵的地域連携モデルに基づく大学講義改善のための教材開発とその効果--地域における学校の情報化支援活動を基盤にした教師の実践知の教材化の方法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 学校と大学の互恵的地域連携モデルに基づく大学講義改善のための教材開発とその効果--地域における学校の情報化支援活動を基盤にした教師の実践知の教材化の方法
• 著者・編者: 井上 久祥; 益子 典文
• 著者標目: 井上 久祥; 益子 典文
• 並列タイトル等: Development of materials for improvement in-service lectures based on cooperative region model
• タイトル（掲載誌）: 上越教育大学研究紀要 = Bulletin of Joetsu University of Education / 上越教育大学 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 27 2008
• 掲載巻: 27
• 掲載ページ: 43～54
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2008
• ISSN（掲載誌）: 0915-8162
• ISSN-L（掲載誌）: 0286-6161
• 出版事項（掲載誌）: 上越 : 上越教育大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: Information Communication and Technology Education; 情報教育; Informatization of School; 学校の情報化; Teacher Training; 教員養成; Regional Cooperation; 地域連携; Curriculum Development; カリキュラム開発
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-1197
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9392271; http://id.ndl.go.jp/bib/9392271
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 学校に基礎を置くカリキュラム開発の考え方にもとづいた情報教育のための授業改善のモデルを構想し、実際に地域の学校と連携して、情報教育の授業づくりや学校の情報化についての支援を行っている。本研究では、これら一連の活動が地域貢献に留まらず、大学講義の改善にも効果のあることを示す。具体的には、学校－大学間の...