A method to improve performance of communication disturbance observer for bilateral teleoperation with time delay (産業計測制御研究会計測・センサ応用,モーションコントロール全般)

A method to improve performance of communication disturbance observer for bilateral teleoperation with time delay

(産業計測制御研究会計測・センサ応用,モーションコントロール全般)

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資料種別: 記事
タイトル: A method to improve performance of communication disturbance observer for bilateral teleoperation with time delay
著者・編者: Aryabhima A. Rahman
Kenji Natori
Kouhei Ohnishi
シリーズタイトル: 産業計測制御研究会計測・センサ応用,モーションコントロール全般
著者標目: Aryabhima A. Rahman
Kenji Natori
Kouhei Ohnishi
タイトル（掲載誌）: 電気学会研究会資料. IIC / 電気学会産業計測制御研究会 [編]
巻号年月日等（掲載誌）: 2008(117-132) 2008.3.11
掲載巻: 2008
掲載号: 117-132
掲載ページ: 1～6
掲載年月日（W3CDTF）: 2008-03-11
出版事項（掲載誌）: 東京 : 電気学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: eng
件名標目: Bilateral teleoperation
communication disturbance observer
time delay
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NDLC: ZN31
対象利用者: 一般
レポート番号（雑誌記事）: IIC-08-117
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z43-2260
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 9439346
http://id.ndl.go.jp/bib/9439346
整理区分コード: 632