錯覚現象の理科教材化の意義

• 資料種別: 記事
• タイトル: 錯覚現象の理科教材化の意義
• 著者・編者: 安本 義正
• 著者標目: 安本 義正
• 並列タイトル等: On illusion phenomenon for teaching material of science
• タイトル（掲載誌）: 京都文教短期大学研究紀要
• 巻号年月日等（掲載誌）: 46 2007
• 掲載巻: 46
• 掲載ページ: 31～37
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007
• ISSN（掲載誌）: 0389-5467
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-5467
• 出版事項（掲載誌）: 宇治 : 京都文教短期大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 錯覚現象; 物体の重さ; 理科; 教材化
• NDLC: ZE16
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z6-111
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 9457118; http://id.ndl.go.jp/bib/9457118
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:論文type:Article理科嫌いの学生に理科に興味・関心を持たせる目的で、教科理科の授業に錯覚現象を取り入れた。小さい物体の重さの実測値をもとに、大きい物体の重さを推定するという実験に起こる錯覚実験を行った結果、実測値の1/4から1/2の重さに感じるという錯覚に、学生たちは驚きの声をあ...