粉末冶金法を用いて作...

粉末冶金法を用いて作製したアルミニウムフォームの気孔率・気孔形態に及ぼす昇温速度・保持温度・保持時間の影響

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粉末冶金法を用いて作製したアルミニウムフォームの気孔率・気孔形態に及ぼす昇温速度・保持温度・保持時間の影響

国立国会図書館請求記号
Z17-314
国立国会図書館書誌ID
9482514
資料種別
記事
著者
関 宏範ほか
出版者
仙台 : 日本金属学会 ; 1937-
出版年
2008-04
資料形態
掲載誌名
日本金属学会誌 = The journal of the Japan Institute of Metals and Materials 72(4) 2008.4
掲載ページ
p.278~284
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
関 宏範
佐々木 新悟
大塚 正久 他
並列タイトル等
Effects of heating rate, holding temperature and holding time on porosity and pore morphology of aluminum foams fabricated by powder metallurgy process
タイトル(掲載誌)
日本金属学会誌 = The journal of the Japan Institute of Metals and Materials
巻号年月日等(掲載誌)
72(4) 2008.4
掲載巻
72
掲載号
4
掲載ページ
278~284