判例評釈 民事手続判...

判例評釈 民事手続判例研究 反訴請求債権を自働債権とし本訴請求債権を受働債権とする相殺の抗弁の許否[最高裁平成18.4.14第二小法廷判決]

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判例評釈 民事手続判例研究 反訴請求債権を自働債権とし本訴請求債権を受働債権とする相殺の抗弁の許否[最高裁平成18.4.14第二小法廷判決]

国立国会図書館請求記号
Z2-52
国立国会図書館書誌ID
9502647
資料種別
記事
著者
杉本 和士
出版者
東京 : 早稲田大学法学会
出版年
2008
資料形態
掲載誌名
早稲田法学 = The Waseda law review 83(2) 2008
掲載ページ
p.143~161
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資料種別
記事
著者・編者
杉本 和士
著者標目
タイトル(掲載誌)
早稲田法学 = The Waseda law review
巻号年月日等(掲載誌)
83(2) 2008
掲載巻
83
掲載号
2
掲載ページ
143~161
掲載年月日(W3CDTF)
2008