信濃川左岸,時水背斜...

信濃川左岸,時水背斜東翼の露頭に現れたタイプを異にする活断層群とその解釈

記事を表すアイコン

信濃川左岸,時水背斜東翼の露頭に現れたタイプを異にする活断層群とその解釈

国立国会図書館請求記号
Z15-169
国立国会図書館書誌ID
9562172
資料種別
記事
著者
鈴木 郁夫ほか
出版者
東京 : 東京地学協会
出版年
2008
資料形態
デジタル
掲載誌名
地学雑誌 117(3) (通号 1018) 2008
掲載ページ
p.637~649
すべて見る

資料詳細

要約等:

The area at the middle to lower reaches of the Shinano River is a well-known major Neogene thrust and fold belt in Japan. Deformed fluvial terraces, s...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
鈴木 郁夫
太田 陽子
吾妻 崇
並列タイトル等
Interpretation of various types of active fault on large exposures within a fold and thrust belt at the eastern limb of the Tokimizu Anticline in Central Japan
タイトル(掲載誌)
地学雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
117(3) (通号 1018) 2008
掲載巻
117
掲載号
3
掲載通号
1018