ブルガダ症候群におけ...

ブルガダ症候群における心室細動易誘発性と右室流出路単相性活動電位持続時間回復特性の関連--対照群との比較検討

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ブルガダ症候群における心室細動易誘発性と右室流出路単相性活動電位持続時間回復特性の関連--対照群との比較検討

国立国会図書館請求記号
Z19-263
国立国会図書館書誌ID
9697078
資料種別
記事
著者
芦野 園子ほか
出版者
東京 : 日本大学医学会
出版年
2008-10
資料形態
掲載誌名
日大医学雑誌 = Journal of Nihon University Medical Association 67(5) (通号 711) 2008.10
掲載ページ
p.293~298
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
芦野 園子
渡辺 一郎
小船 雅義 他
並列タイトル等
Abnormal action potential duration restitution in the right ventricular outflow tract and inducibility of ventricular fibrillation in Brugada syndrome
タイトル(掲載誌)
日大医学雑誌 = Journal of Nihon University Medical Association
巻号年月日等(掲載誌)
67(5) (通号 711) 2008.10
掲載巻
67
掲載号
5
掲載通号
711