転写因子のDNA結合特性の解析法

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転写因子のDNA結合特性の解析法

国立国会図書館請求記号
Z18-305
国立国会図書館書誌ID
9705587
資料種別
記事
著者
中山 美智枝ほか
出版者
川崎 : 明治大学農学部
出版年
2008-10
資料形態
掲載誌名
明治大学農学部研究報告 58(1) 2008.10
掲載ページ
p.19~23
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資料詳細

要約等:

転写因子(トランスアクティングファクター)と呼ばれる一群のタンパク質は、遺伝子上の特定の塩基配列(シスエレメント)に結合することによって遺伝情報の発現制御をしている。これまでに同定された多数の転写因子は、それぞれに固有の塩基配列に結合して、特異な遺伝子発現調節を担っている。従って、転写因子がどのよう...

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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
中山 美智枝
加藤 たか子
加藤 幸雄
並列タイトル等
Systematic evolution of ligands by EXponential enrichment (SELEX) method determination of DNA binding specificity
タイトル(掲載誌)
明治大学農学部研究報告
巻号年月日等(掲載誌)
58(1) 2008.10
掲載巻
58
掲載号
1
掲載ページ
19~23