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東京弁護士会知的財産権法部 判例研究(18)特許法29条の2の発明の同一性判断における技術常識の参酌--知財高判平成18.5.31(平成17年(行ケ)第10681号)審決取消請求事件〔多層配線基板の製造方法〕

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東京弁護士会知的財産権法部 判例研究(18)特許法29条の2の発明の同一性判断における技術常識の参酌--知財高判平成18.5.31(平成17年(行ケ)第10681号)審決取消請求事件〔多層配線基板の製造方法〕

国立国会図書館請求記号
Z14-185
国立国会図書館書誌ID
9720488
資料種別
記事
著者
石川 洋一
出版者
東京 : 日本弁理士会
出版年
2008-11
資料形態
デジタル
掲載誌名
パテント = patent / 日本弁理士会広報センター会誌編集部 編 61(11) (通号 700) 2008.11
掲載ページ
p.22~32
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
石川 洋一
著者標目
並列タイトル等
Judging identity of inventions under article 29-2 of the Japan patent act: how to consider common technological knowledge among persons having ordinary skill in the art
タイトル(掲載誌)
パテント = patent / 日本弁理士会広報センター会誌編集部 編
巻号年月日等(掲載誌)
61(11) (通号 700) 2008.11
掲載巻
61
掲載号
11
掲載通号
700