LAMP法を用いたカ...

LAMP法を用いたカンキツグリーニング病原細菌検出の反応条件と非磨砕DNA抽出法の検討

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LAMP法を用いたカンキツグリーニング病原細菌検出の反応条件と非磨砕DNA抽出法の検討

国立国会図書館請求記号
Z18-347
国立国会図書館書誌ID
9725373
資料種別
記事
著者
奥田 充ほか
出版者
東京 : 日本植物病理学会
出版年
2008-11
資料形態
掲載誌名
日本植物病理学会報 74(4) 2008.11
掲載ページ
p.316~320
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
奥田 充
河野 伸二
村山 裕子 他
並列タイトル等
Conditions for loop-mediated isothermal amplification (LAMP) and a nonmacerating DNA extraction method to assay for huanglongbing (citrus greening) disease
タイトル(掲載誌)
日本植物病理学会報
巻号年月日等(掲載誌)
74(4) 2008.11
掲載巻
74
掲載号
4
掲載ページ
316~320