小児期肺炎クラミジア初感染のELISA法による陽性基準の検討--micro-IFおよびWestern blot法IgM抗体との比較

掲載誌名: 感染症学雑誌 = The journal of the Japanese Association for Infectious Diseases 82(6) 2008.11

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資料種別: 記事
タイトル: 小児期肺炎クラミジア初感染のELISA法による陽性基準の検討--micro-IFおよびWestern blot法IgM抗体との比較
著者・編者: 新妻隆広
鎌田彩子
木下恵司他
著者標目: 新妻隆広
鎌田彩子
木下恵司
並列タイトル等: Discussion of positive initial infection criteria for Chlamydophila (Chlamydia) pneumoniae in children: IgM antibody titers by ELISA compared to micro-IF and Western blotting
タイトル（掲載誌）: 感染症学雑誌 = The journal of the Japanese Association for Infectious Diseases
巻号年月日等（掲載誌）: 82(6) 2008.11
掲載巻: 82
掲載号: 6
掲載ページ: 619～623
掲載年月日（W3CDTF）: 2008-11
ISSN（掲載誌）: 0387-5911
ISSN-L（掲載誌）: 0387-5911
出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本感染症学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: Chlamydia pneumoniae
enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA)
microimmunofluorescence test (micro-IF)
Western blot (WB)
IgM antibody
NDLC: ZS9
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z19-193
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 9736264
http://id.ndl.go.jp/bib/9736264
整理区分コード: 632