平成19年度岡山医学...

平成19年度岡山医学会賞(林原賞)受賞論文 腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内にdanger signalを発生させ,プロテアソームアクチベーター(PA28)発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する

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平成19年度岡山医学会賞(林原賞)受賞論文 腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内にdanger signalを発生させ,プロテアソームアクチベーター(PA28)発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する

国立国会図書館請求記号
Z19-269
国立国会図書館書誌ID
9742110
資料種別
記事
著者
遠藤 芳克ほか
出版者
岡山 : 岡山医学会
出版年
2008
資料形態
掲載誌名
岡山医学会雑誌 120(3) (通号 1297) 2008年度
掲載ページ
p.259~264
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
遠藤 芳克
酒井 亮
大内 正明 他
並列タイトル等
The 2007 Okayama Medical Association awards: Virus-mediated oncolysis induces danger signals and stimulates cytotoxic T-lymphocyte activity via proteasome activator upregulation
タイトル(掲載誌)
岡山医学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
120(3) (通号 1297) 2008年度
掲載巻
120
掲載号
3
掲載通号
1297