児島誌　２巻　の　上

資料に関する注記

一般注記：: ２冊２７ｃｍ倉敷の蘭方医石阪（いしざか）秋朗（堅壮（けんそう）、１８１４〜９９）が、関係資料を引用して編纂した南北朝期の備前国の武士児島高徳（こじまたかのり）の伝記。倉敷本町大坂屋源介によって刊行された（「備州蔵板」）。明治元年（１８６８）の荻田嘯による序文と跋文（ばつぶん）がある。荻田嘯（１８３１...

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資料種別: 図書
タイトル: 児島誌　２巻　の　上
タイトルよみ: コジマシノジョウ
著者・編者: 石阪　堅壮／輯
著者標目: 石阪　堅壮／輯イシザカケンソウ
出版事項: 大坂屋源介
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: 和装本対象
NDC: 289
対象利用者: 一般
一般注記: ２冊
２７ｃｍ
倉敷の蘭方医石阪（いしざか）秋朗（堅壮（けんそう）、１８１４〜９９）が、関係資料を引用して編纂した南北朝期の備前国の武士児島高徳（こじまたかのり）の伝記。倉敷本町大坂屋源介によって刊行された（「備州蔵板」）。明治元年（１８６８）の荻田嘯による序文と跋文（ばつぶん）がある。荻田嘯（１８３１〜１８７３）は雲涯（うんがい）と号した書家で井原村（現井原市井原）の人。（文責：岡山県立図書館）
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
関連情報（URI）: http://digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/waso/0002044378/pageframe.htm
連携機関・データベース: 岡山県立図書館 : デジタル岡山大百科
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