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肺の癌性リンパ管症の臨床病理学的検討  その発生と進展様式

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肺の癌性リンパ管症の臨床病理学的検討  その発生と進展様式

資料種別
記事
著者
佐藤 隆ほか
出版者
The Japanese Respiratory Society
出版年
1988
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本胸部疾患学会雑誌 26 12
掲載ページ
p.1243-1248
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資料詳細

要約等:

肺の癌性リンパ管症33剖検例を臨床病理学的に検討した. 症例は男性18人, 女性15人で, 平均年齢は56歳であった. 呼吸器症状発症から死亡までの平均期間は8週間で, 直接死因は呼吸不全が21例と多く, 原発巣は胃が19例と多かった. 横隔膜を詳細に検索できた13例中の10例に, 腫瘍の横隔膜貫通...

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1988
出版年(W3CDTF)
1988
タイトル(掲載誌)
日本胸部疾患学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
26 12
掲載巻
26
掲載号
12
掲載ページ
1243-1248