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森林のイメージ形成に与える個人背景と既成イメージの影響 (平成14年度日本造園学会研究発表論文集(20))

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森林のイメージ形成に与える個人背景と既成イメージの影響(平成14年度日本造園学会研究発表論文集(20))

国立国会図書館請求記号
Z11-315
国立国会図書館書誌ID
6224878
資料種別
記事
著者
上田 裕文ほか
出版者
東京 : 日本造園学会
出版年
2002-03
資料形態
掲載誌名
ランドスケープ研究 : 日本造園学会会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 65(5) 2002.3
掲載ページ
p.685~688
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
上田 裕文
小野 良平
下村 彰男
タイトル(掲載誌)
ランドスケープ研究 : 日本造園学会会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture
巻号年月日等(掲載誌)
65(5) 2002.3
掲載巻
65
掲載号
5
掲載ページ
685~688
掲載年月日(W3CDTF)
2002-03
ISSN(掲載誌)
1340-8984
ISSN-L(掲載誌)
1340-8984
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本造園学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z11-315
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
6224878
整理区分コード
632

デジタル

要約等
This study aims to classify experience of the past, conceptualized image, and perception in new environment through photography, drawing, and text description. Consequently, it became clear that the group surrounded by urban nature has perceived few objects individually, the group familiar with forests in childhood term perceives many objects, which creates the object field, and the group experienced mountain climbing recently perceives them also as the viewpoint field connected to themselves.
個人の過去の体験・環境・知識といった背景は, 概念化された既成イメージを作り上げ, この既成イメージが新たな環境における知覚とイメージ形成に影響を与えていると考えられる。実験参加者の概念化された森林イメージを, その描画より3つに分類し, アンケート結果より得られた個人背景と組み合わせることでグループごとの特徴を捉えた。その後, 実際に森林を散策した際のイメージ形成構造を, 写真撮影と描画により抽出したところ,(1) 都市の自然に囲まれてきたグループは, 少ない対象を個別に知覚し,(2) 幼少期に森林に親しんだグループは, 多くの対象を結び付けて対象場として知覚し,(3) 最近でも自然に親しんでいるグループは, 主体と結び付けた視点場として知覚していることが明らかになった。
DOI
10.5632/jila.65.685
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
個人の過去の体験・環境・知識といった背景は, 概念化された既成イメージを作り上げ, この既成イメージが新たな環境における知覚とイメージ形成に影響を与えていると考えられる。実験参加者の概念化された森林イメージを, その描画より3つに分類し, アンケート結果より得られた個人背景と組み合わせることでグループごとの特徴を捉えた。その後, 実際に森林を散策した際のイメージ形成構造を, 写真撮影と描画により抽出したところ,(1) 都市の自然に囲まれてきたグループは, 少ない対象を個別に知覚し,(2) 幼少期に森林に親しんだグループは, 多くの対象を結び付けて対象場として知覚し,(3) 最近でも自然に親しんでいるグループは, 主体と結び付けた視点場として知覚していることが明らかになった。
参照
The Relationship between the Conception of Nature and Environmental Valuation
新宿御苑における好まれる景観と印象に残るものの関係
日独の森林イメージに関する比較研究
環境等の調査研究において評価主体の背景に着目した研究の動向に関する考察
森林浴イメージを構成する空間条件に関する研究
参照
写真投影法による箕面国定公園利用者の風景認識に関する研究
「自己形成期における風景」と居住空間の景観評価における関連性
体験された風景の構造
思い出に残る自然風景に関する研究
写真コンクールにみる農村景観の季節性認識
視知覚分析からのランドスケープ研究
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
書誌ID(NDLBibID)
6224878
NII論文ID
110004308325