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ジアゾ作像技術

ジアゾ作像技術 (IMAGING TODAY 過去および現在の作像技術の本質を探る)

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ジアゾ作像技術(IMAGING TODAY 過去および現在の作像技術の本質を探る)

国立国会図書館請求記号
Z16-554
国立国会図書館書誌ID
023525841
資料種別
記事
著者
日下田 茂
出版者
東京 : 日本画像学会
出版年
2012
資料形態
紙
掲載誌名
日本画像学会誌 = Journal of the Imaging Society of Japan 51(1)=195:2012
掲載ページ
p.81-91
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書誌情報

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紙

資料種別
記事
著者・編者
日下田 茂
著者標目
並列タイトル等
Diazo Imaging Technology
タイトル(掲載誌)
日本画像学会誌 = Journal of the Imaging Society of Japan
巻号年月日等(掲載誌)
51(1)=195:2012
掲載巻
51
掲載号
1
掲載通号
195
掲載ページ
81-91
掲載年月日(W3CDTF)
2012
ISSN(掲載誌)
1344-4425
ISSN-L(掲載誌)
1344-4425
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本画像学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z16-554
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
023525841
整理区分コード
632

デジタル

要約等
Recently, we hardly see a blueprint in a daily life. The blueprint is a name instead of diazo copy. Because the mainstream of image copied by using the diazo reprography process was blue image, diazo copy was called a blueprint. The diazo paper and the copying machine were the reprography process that become popular widely from 1955 to 1975 in this country. The image formation process consists of two characteristics property of diazonium salt that was applied to the diazo paper. First, the diazonium salt is decomposed by photoirradiation and becomes colorless compound. Secondly, the diazonium salt which was not decomposed generates a colored azo dye by reacting with a coupler. By using this characteristic of diazonium salt, the posi-posi image is generated by passing through an exposure process and a developing process. Because of low price and easily operation, the diazo reprography process had been used in a large quantity of copy uses of the drawing and so on in various business field. In this article I would like to explain about the change of the diazo reprography process that is one of the diazo imaging technology.
最近,日常生活では青焼きのコピーを見る機会がなくなってしまった.青焼きはジアゾコピーの俗称であるが,ジアゾ複写プロセスでコピーされた画像の主流が青色画像であったため,このように呼ばれていた.ジアゾ感光紙と複写機は1955年から1975年にかけてわが国において広く普及した複写プロセスである.その画像形成プロセスは,感光紙に塗布されたジアゾニウム塩の2つの特性から成り立っている.特性の1つ目は,ジアゾニウム塩は光照射によって分解されて,無色の化合物になる.特性の2つ目は,分解されなかったジアゾニウム塩はカップラーと反応して有色のアゾ染料を生成する.このジアゾニウム塩の特性を利用して,露光工程と現像工程を経由することにより,ポジ-ポジの複写画像が得られる.ジアゾ複写プロセスはコピー単価が安くしかも操作が簡単という長所により,様々な産業分野において設計図面等の大量の複写用途に利用されてきた.本稿では,ジアゾ作像技術の1つであるジアゾ複写プロセスの変遷について紹介する.
DOI
10.11370/isj.51.81
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
最近,日常生活では青焼きのコピーを見る機会がなくなってしまった.青焼きはジアゾコピーの俗称であるが,ジアゾ複写プロセスでコピーされた画像の主流が青色画像であったため,このように呼ばれていた.ジアゾ感光紙と複写機は1955年から1975年にかけてわが国において広く普及した複写プロセスである.その画像形成プロセスは,感光紙に塗布されたジアゾニウム塩の2つの特性から成り立っている.特性の1つ目は,ジアゾニウム塩は光照射によって分解されて,無色の化合物になる.特性の2つ目は,分解されなかったジアゾニウム塩はカップラーと反応して有色のアゾ染料を生成する.このジアゾニウム塩の特性を利用して,露光工程と現像工程を経由することにより,ポジ-ポジの複写画像が得られる.ジアゾ複写プロセスはコピー単価が安くしかも操作が簡単という長所により,様々な産業分野において設計図面等の大量の複写用途に利用されてきた.本稿では,ジアゾ作像技術の1つであるジアゾ複写プロセスの変遷について紹介する.
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
雑誌記事索引データベース
CiNii Articles
CiNii Articles
書誌ID(NDLBibID)
023525841
NII論文ID
130004484011
40019200283