明治時代に製作された鉄道トラス橋の歴史と現状 (第4報)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 明治時代に製作された鉄道トラス橋の歴史と現状 (第4報)
• 著者標目: 小西 純一; 西野 保行; 淵上 龍雄
• 出版年月日等: 1988
• 出版年（W3CDTF）: 1988
• タイトル（掲載誌）: 日本土木史研究発表会論文集
• 巻号年月日等（掲載誌）: 8 0
• 掲載巻: 8
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 134-141
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1988
• ISSN（掲載誌）: 09134107
• 出版事項（掲載誌）: Japan Society of Civil Engineers
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11532/journalhs1981.8.134; https://doi.org/10.11532/journalhs1981.8.134
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130004038066

• 要約等: わが国に最初に導入された米国系の鉄道トラス桁は1882年開通の幌内鉄道のものであったが, この鉄道限りで他には普及しなかった. 次に導入されるのは木州の官設鉄道がいわゆるクーパー形構桁を採用したときである. 1899年から1915年にかけて大量のアメリカ式トラスが輸入され, 全国的に架設された, 同...