核設計精度向上のための拡張バイアス因子法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 核設計精度向上のための拡張バイアス因子法
• 著者標目: 久語 輝彦; 森 貴正; 竹田 敏一
• 出版年月日等: 2007
• 出版年（W3CDTF）: 2007
• タイトル（掲載誌）: 原子力学会予稿集
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2007f 0
• 掲載巻: 2007f
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 218-218
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2007
• 出版事項（掲載誌）: Atomic Energy Society of Japan
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: Extended Bias Factor Method; Exponentiated Experimental Value; Critical Experiment; Prediction Accuracy; Neutronic Characteristics; 拡張バイアス因子法; 累乗化; 臨界実験; 予測精度; 核特性
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11561/aesj.2007f.0.218.0
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130007027377

• 要約等: 実機核特性予測精度を向上させる拡張バイアス因子法を考案した。本手法は、複数個の累乗化した実験値の積により半仮想的に構成した実験値を用いる。これに対応する半仮想的な実験解析値との比をバイアス因子として、これを設計計算値に乗じた設計予測値のもつ誤差を最小化する方法である。（提供元: ja）