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プラスチックシンチレーション検出器表面遮光法の開発

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プラスチックシンチレーション検出器表面遮光法の開発

資料種別
記事
著者
酒井 宏隆ほか
出版者
Atomic Energy Society of Japan
出版年
2010
資料形態
デジタル
掲載誌名
原子力学会予稿集 2010f 0
掲載ページ
p.113-113
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資料詳細

要約等:

β線放出核種の測定に用いるプラスチックシンチレーション検出器の検出感度は検出器表面の反射・遮光部が薄いほどβ線の減弱が小さくなるので高くなる。しかし、反射・遮光部はアルミニウムを表面に成膜したシート材を、放射線を検出するプラスチックシンチレータ表面に重ね合わせることで構成するため、反射・遮光部の厚さ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2010
出版年(W3CDTF)
2010
タイトル(掲載誌)
原子力学会予稿集
巻号年月日等(掲載誌)
2010f 0
掲載巻
2010f
掲載号
0
掲載ページ
113-113