不定比性セリウム酸化物におけるラマン活性の第一原理計算による解析

• 資料種別: 記事
• タイトル: 不定比性セリウム酸化物におけるラマン活性の第一原理計算による解析
• 著者標目: 櫻原 達也; 田中 知
• 出版年月日等: 2012
• 出版年（W3CDTF）: 2012
• タイトル（掲載誌）: 原子力学会予稿集
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2012f 0
• 掲載巻: 2012f
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 371-
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2012
• 出版事項（掲載誌）: Atomic Energy Society of Japan
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: Cerium oxide; Non-stoichiometry; DFT calculation; Raman activity; 酸化セリウム; 不定比性; 密度汎関数法; ラマン活性
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11561/aesj.2012f.0.371.0
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130005051592

• 要約等: 不定比性の酸化セリウム（CeO_1.875）のラマン活性をLDA+U汎関数を用いた第一原理計算により計算し，先行研究の実験値との比較および考察を行った．実験値との比較および考察においては，蛍石型構造に由来するF_2gモードのピークおよび不定比性試料で新たに出現...