火炎法を用いた電池材料向けナノ粒子の合成

• 資料種別: 記事
• タイトル: 火炎法を用いた電池材料向けナノ粒子の合成
• 巻次・部編番号: 2009F; 0
• 著者・編者: 渡辺 晃; 藤井 元治; 竹林 賢治; 笹辺 修司
• 著者標目: Watanabe Akira; 渡辺 晃; Fujii Motoharu; 藤井 元治; Takebayashi Kenji; 竹林 賢治; Sasabe Shuji; 笹辺 修司
• 出版年月日等: 2009
• 出版年（W3CDTF）: 2009
• 並列タイトル等: Synthesis of Nanoparticles for Battery Materials by Using Combustion Flame Method
• タイトル（掲載誌）: 日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集; Preprints of Annual Meeting of The Ceramic Society of Japan<br> Preprints of Fall Meeting of The Ceramic Society of Japan
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2009F 0
• 掲載巻: 2009F
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 2F21-2F21
• 著者別名: Watanabe Akira; Fujii Motoharu; Takebayashi Kenji; Sasabe Shuji
• 件名標目: Gas Phase Reaction; 気相法; Combustion Flame Method; 火炎法; Nanoparticle; ナノ粒子
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14853/pcersj.2009F.0.2F21.0
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 科学技術振興機構 : J-STAGE; http://www.jstage.jst.go.jp

• 要約等: リチウムイオン電池では、電池活物質をナノサイズ化し、表面積を増大させることにより、リチウムイオンの固体内での拡散距離を短くする試みがなされている。また燃料電池では、各種電極のナノ構造制御による低温特性や出力特性の向上を目指した研究がなされている。このようにナノ粒子を電池材料に用いることによる機能性向...