高齢者の転倒予防自己効力感と日常生活活動能力 : ―前向き研究より―

• 資料種別: 記事
• タイトル: 高齢者の転倒予防自己効力感と日常生活活動能力 : ―前向き研究より―
• 巻次・部編番号: 2011; 0
• 著者・編者: 井上 由里; 松田 一浩; 佐古 俊之; 國廣 澄仁; 中越 竜馬; 坂本 一也; 前谷 一旗; 武内 芳広; 後藤 誠; 村上 雅之
• 著者標目: 井上 由里; 松田 一浩; 佐古 俊之; 國廣 澄仁; 中越 竜馬; 坂本 一也; 前谷 一旗; 武内 芳広; 後藤 誠; 村上 雅之
• 出版年月日等: 2012
• 出版年（W3CDTF）: 2012
• タイトル（掲載誌）: 理学療法学Supplement; Congress of the Japanese Physical Therapy Association
• 巻号年月日等（掲載誌）: 2011 0
• 掲載巻: 2011
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: Eb0612-Eb0612
• 件名標目: 手段的ADL; 転倒予防自己効力感; 転倒
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14900/cjpt.2011.0.Eb0612.0
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 科学技術振興機構 : J-STAGE; http://www.jstage.jst.go.jp

• 要約等: 【はじめに、目的】 通所介護施設を利用する高齢者の転倒率は約25％で、一般高齢者の約20％と比較すると高い傾向にあり、転倒予防対策の必要性は高まる一方である。高齢者の最も高い転倒危険因子は、下肢の筋力低下とされ、理学療法士が果たす役割は大きい。しかし、高齢者の転倒には多要因が関与していることから心理...