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生体腎移植後の早期ARB内服開始に関する安全性・有効性の検討 57 Supplement

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生体腎移植後の早期ARB内服開始に関する安全性・有効性の検討

資料種別
記事
著者
久保 進祐ほか
出版者
-
出版年
2022
資料形態
デジタル
掲載誌名
移植 57 Supplement
掲載ページ
p.s378_1-s378_1
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資料詳細

要約等:

<p><背景>腎移植後早期の血圧管理には主にカルシウム拮抗薬が用いられ、早期からアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)を使用することに関しての安全性や有効性は定かではない。<方法>2020年5月〜2022年3月に当科で行われた生体腎移植で、タクロリムス、ミコフェノール酸モフェチル、ステロイドの3剤...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
巻次・部編番号
57
Supplement
著者・編者
久保 進祐
野口 浩司
佐藤 優
目井 孝典
植木 研次
松隈 祐太
加来 啓三
岡部 安博
中村 雅史
出版年月日等
2022
出版年(W3CDTF)
2022
タイトル(掲載誌)
移植
Japanese Journal of Transplantation
巻号年月日等(掲載誌)
57 Supplement
掲載巻
57