発達と症候学を基盤とする小児神経学へのいざない

• 資料種別: 記事
• タイトル: 発達と症候学を基盤とする小児神経学へのいざない
• 著者標目: 菊池 健二郎
• 出版年月日等: 2024
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• タイトル（掲載誌）: 小児放誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 40 1
• 掲載巻: 40
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 2-9
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2024
• ISSN（掲載誌）: 09188487
• 出版事項（掲載誌）: Japanese Society of Pediatric Radiology
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 神経局在診断; てんかん発作; 歩行障害; 問診; Neurological localized diagnosis; Epileptic seizure; Gait disturbance; Interview
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.20844/jspr.40.1_2
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top

• 要約等: <p>近年の画像検査や分子生物学的検査の技術進歩は著しく，未診断症例において確定診断がついたり，複数の疾患を統合した新たな疾患概念の誕生がある．さらに根治療法がなかった疾患においても，新たな治療法が開発され，疾患予後が大きく改善している．しかし，そのような時代になろうとも，診療の現場では問診や身体所...