内視鏡的・経皮経肝的診断・治療：肝門部胆管癌 肝門部領域胆管癌の内視鏡診断

• 資料種別: 記事
• タイトル: 内視鏡的・経皮経肝的診断・治療：肝門部胆管癌 肝門部領域胆管癌の内視鏡診断
• 著者標目: 川嶋 啓揮; 石川 卓哉; 山雄 健太郎; 水谷 泰之; 飯田 忠; 植月 康太
• 出版年月日等: 2024-03-31
• 出版年（W3CDTF）: 2024-03-31
• タイトル（掲載誌）: 胆道
• 巻号年月日等（掲載誌）: 38 1
• 掲載巻: 38
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 19-24
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2024-03-31
• ISSN（掲載誌）: 09140077
• ISSN-L（掲載誌）: 09140077
• 出版事項（掲載誌）: Japan Biliary Association
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: perihilar cholangiocarcinoma; transpapillary biopsy; mapping biopsy; ERCP; IDUS
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11210/tando.38.19
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top

• 要約等: <p>胆管狭窄病変の診断には良悪性鑑別診断と手術可能例における進展範囲診断がある．血液所見や腹部超音波検査などで発見された病変に対しダイナミックCTで良性疾患の可能性を確認し，肉眼型・進展範囲・血管などへの浸潤の程度を把握し，癌とした場合の外科手術の可否，予定術式を想定する．次にERCP（＋管腔内超...