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椎間板性腰痛の機序,診断,治療

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椎間板性腰痛の機序,診断,治療

資料種別
記事
著者
大鳥 精司
出版者
The Japanese Society for Spine Surgery and Related Research
出版年
2024-06-20
資料形態
デジタル
掲載誌名
Journal of Spine Research 15 6
掲載ページ
p.813-820
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資料詳細

要約等:

<p>椎間板性腰痛は一定の頻度で存在する.以前からその疼痛機序,診断,治療が議論されてきた.疼痛機序として,感覚神経の存在,感作するサイトカイン,不安定性が指摘されてきた.診断としてはゴールドスタンダードはMRIであるが,最近は各種新規MRIやPETが開発されている.また神経根ブロックや椎間板ブロッ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
2024-06-20
出版年(W3CDTF)
2024-06-20
タイトル(掲載誌)
Journal of Spine Research
巻号年月日等(掲載誌)
15 6
掲載巻
15
掲載号
6
掲載ページ
813-820