人間ドック・予防医療におけるウェルビーイング（Well-being）の意義

• 資料種別: 記事
• タイトル: 人間ドック・予防医療におけるウェルビーイング（Well-being）の意義
• 著者標目: 鏑木 淳一
• 出版年月日等: 2024-06-30
• 出版年（W3CDTF）: 2024-06-30
• タイトル（掲載誌）: 人間ドック・予防医療
• 巻号年月日等（掲載誌）: 39 1
• 掲載巻: 39
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 8-20
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2024-06-30
• ISSN（掲載誌）: 27592073
• 出版事項（掲載誌）: Japan Society of Ningen Dock and Preventive Medical Care
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: ウェルビーイング; 骨血管相関; 予防医療; 健康経営; well-being; association between bones and arteries; preventive medical care; healthy companies
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11320/ndprevmedcare.39.1_8
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top

• 要約等: <p>世界保健機関は，健康の定義として，「ウェルビーイング（Well-being）」という用語を用い，この用語は「すべてが満たされた状態」と訳されている．ウェルビーイング（Well-being）の概念は，幸福感（感情としての幸せ），人生に対する満足度，前向きな気持ちで構成され，予防医療から福祉まで含...