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井之川夏目踊りと山宮神社の春祭にみる正月祭祀の原初的意義と現代的変容

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井之川夏目踊りと山宮神社の春祭にみる正月祭祀の原初的意義と現代的変容

資料種別
記事
著者
永迫 俊郎
出版者
The Association of Japanese Geographers
出版年
2024
資料形態
デジタル
掲載誌名
地理要旨集 2024a 0
掲載ページ
p.183-
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資料詳細

要約等:

<p><b>はじめに</b>  自然は恵みとともに災いももたらすが,地面なくては何も始まらない.生活の礎である地面・土・植物そこを循環する水や風の意味合いを感知し,折々に祭事を行って集落の安寧を図っていた.生業に呼応する形で場所に特有のイメージが付与されていたため,祭事の中に伝統的な見立てを垣間見る...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
2024
出版年(W3CDTF)
2024
タイトル(掲載誌)
地理要旨集
巻号年月日等(掲載誌)
2024a 0
掲載巻
2024a
掲載号
0
掲載ページ
183-