B15 Pelizaeus-Merzbacher病患者での嚥下機能評価の経験

• 資料種別: 記事
• タイトル: B15 Pelizaeus-Merzbacher病患者での嚥下機能評価の経験
• 巻次・部編番号: 35; 2
• 著者・編者: 藤山 りか; 佐野 のぞみ; 渡邉 健二; 神田 ゆう子; 山田 真由美; 吉留 幸一; 岩城 明子
• 著者標目: 藤山 りか; 佐野 のぞみ; 渡邉 健二; 神田 ゆう子; 山田 真由美; 吉留 幸一; 岩城 明子
• 出版年月日等: 2010
• 出版年（W3CDTF）: 2010
• タイトル（掲載誌）: 日本重症心身障害学会誌; Japanese Journal of Severe Motor and Intellectual Disabilities
• 巻号年月日等（掲載誌）: 35 2
• 掲載巻: 35
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 255-255
• ISSN（掲載誌）: 1343-1439; 2433-7307
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.24635/jsmid.35.2_255_1
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 科学技術振興機構 : J-STAGE; http://www.jstage.jst.go.jp

• 要約等: 目的 Pelizaeus-Merzbacher病（PMD）は乳児期に出現する眼振と頭部の振戦を特徴とするX連鎖劣性遺伝病であり、白質ジストロフィー症の一型である。今回PMD症例で嚥下造影検査を含めた経時的な嚥下機能評価を行ったので報告する。 症例 18歳男性。家族歴なし。<現病歴>妊娠中、特記事項な...