産後の骨盤帯痛に関する調査:自然経過と予後悪化要因
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 出版年月日等
- 2025-01-01
- 出版年(W3CDTF)
- 2025-01-01
- タイトル(掲載誌)
- 中部整災誌
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 68 1
- 掲載巻
- 68
- 掲載号
- 1
- 掲載ページ
- 1-8
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2025-01-01
- ISSN(掲載誌)
- 00089443
- ISSN-L(掲載誌)
- 00089443
- 出版事項(掲載誌)
- The Central Japan Association of Orthopaedic Surgery and Traumatology
- 本文の言語コード
- ja
- 対象利用者
- 一般
- DOI
- 10.11359/chubu.2025.1
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center
- 要約等
- <p></p><p>【目的】産後の骨盤帯痛の程度や経過を明らかにする.【対象】当院で出産しアンケート回答を得られた298名.【方法】産後4ヵ月でアンケート調査を行い,腰背部痛の既往,腰部,背部,殿部,股関節,大腿部,恥骨,尾骨における疼痛の有無と程度,授乳姿勢,産後うつ症状を調査した.疼痛は妊娠前,妊娠中を含め産後各月の程度をNRSで評価し,4以上を臨床的骨盤帯痛とした.【結果】産後骨盤帯痛は86名(28.8%)で認められた.部位では股関節痛が最も多く,腰背部痛を合併した場合や産前より腰背部痛を自覚している場合は産後骨盤帯痛が遷延していた(p<0.01).授乳姿勢,うつ傾向の有無でNRSの差を認めなかった.【結論】NRSは妊娠中と産後1ヵ月目が高く,経時的に改善していた.産後4ヵ月時点での骨盤帯痛の有病率は11.7%で,腰背部痛既往歴のある例,複数部位の疼痛有訴例は,ない例と比較して有意に産後骨盤帯痛が残存していた.</p>
- DOI
- 10.11359/chubu.2025.1
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE