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異なる臨床経過を辿ったDelayed-interval deliveryの4例

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異なる臨床経過を辿ったDelayed-interval deliveryの4例

資料種別
記事
著者
竹内 優ほか
出版者
Japan Society of Perinatal and Neonatal Medicine
出版年
2025
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本周産期・新生児医学会雑誌 61 1
掲載ページ
p.229-233
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資料詳細

要約等:

<p> Delayed-interval delivery(DID)は多胎妊娠において,先進児が流産もしくは超早産となった際に引き続き後続児が娩出されない場合に選択肢となる管理方法である.後続児の予後改善が示されているが,子宮内感染などの合併症の報告がある.合併症を来さず長期間妊娠延長が可能である症...

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2025
出版年(W3CDTF)
2025
タイトル(掲載誌)
日本周産期・新生児医学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
61 1
掲載巻
61
掲載号
1
掲載ページ
229-233