高齢者大腿骨頚部骨折に対するTHA

• 資料種別: 記事
• タイトル: 高齢者大腿骨頚部骨折に対するTHA
• 著者標目: 西田 善郎; 清水 智弘; 髙橋 大介; 岩崎 倫政
• 出版年月日等: 2025
• 出版年（W3CDTF）: 2025
• 並列タイトル等: ─多施設前向き研究による実態調査─
• タイトル（掲載誌）: 東日本整災誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 37 1
• 掲載巻: 37
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 54-57
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2025
• ISSN（掲載誌）: 13427784
• 出版事項（掲載誌）: The Eastern Japan Association of Orthopaedics and Traumatology
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 大腿骨頚部骨折; 人工股関節全置換術; 前向きコホート研究; femoral neck fracture; total hip arthroplasty; prospective cohort study
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.24645/jejot.37.1_54
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top

• 要約等: <p>高齢者の大腿骨頚部骨折に対して人工股関節全置換術（THA）と人工骨頭挿入術（BHA）が多く選択されるが，その術式選択は議論が分かれる．本研究は多施設前向き研究により，高齢者大腿骨頚部骨折に対するTHAとBHAの患者背景と手術関連因子を比較検討した．その結果，股関節外科医が術者であれば，手術時間...