博士論文

RAB3Bの発現上昇は肝がんの化学療法抵抗性と転移能に重要な役割を果たす

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RAB3Bの発現上昇は肝がんの化学療法抵抗性と転移能に重要な役割を果たす

資料種別
博士論文
著者
恒富, 亮一
出版者
-
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
山口大学,博士(医学)
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資料詳細

要約等:

背景:がん幹細胞 (CSC) は、発がん、再発、転移、治療抵抗性に重要な役割を果たすと考えられている。我々は、化学療法抵抗性と転移能を有するがん幹細胞様スフィア細胞 (CSLC) の誘導に成功した。CSLC に対する標的治療の開発を可能にするため、CSLC のこの表現型の原因となる遺伝子を同定した。...

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デジタル

資料種別
博士論文
タイトルよみ
RAB3B ノ ハツゲン ジョウショウ ハ カンガン ノ カガク リョウホウ テイコウセイ ト テンイノウ ニ ジュウヨウ ナ ヤクワリ オ ハタス
著者・編者
恒富, 亮一
著者標目
授与機関名
山口大学
授与年月日
2023-02-08
報告番号
医博乙第1105号
学位
博士(医学)
本文の言語コード
jpn