博士論文

肝疾患及び消化管疾患における血清胆汁酸測定の臨床的意義

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肝疾患及び消化管疾患における血清胆汁酸測定の臨床的意義

資料種別
博士論文
著者
松崎, 靖司
出版者
-
出版年
1984
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
筑波大学,博士(医学),Doctor of Philosophy in Medical Sciences
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資料に関する注記

一般注記:

1983

資料詳細

要約等:

Melancoloy (Black bile)という語の由来からわかるように、胆汁はギリシャ時代から身体構成の重要成分として考えられてきた。しかし、19世紀に入ってからBerzelius 1)によって胆汁中に酸性の小部分があることが発見され、これに対してLiebing 2)により初めて ...(提供...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
松崎, 靖司
著者標目
出版年月日等
1984
出版年(W3CDTF)
1984
授与機関名
筑波大学
授与年月日
1984-03-24
報告番号
甲第242号
学位
博士(医学)
Doctor of Philosophy in Medical Sciences