肝門部胆管癌の臨床病理学的研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 肝門部胆管癌の臨床病理学的研究
• 著者・編者: 川本, 徹
• 著者標目: 川本, 徹
• 出版年月日等: 1993
• 出版年（W3CDTF）: 1993
• 授与機関名: 筑波大学
• 授与年月日: 1993-03-25
• 報告番号: 甲第1134号
• 学位: 博士（医学）; Doctor of Philosophy in Medical Sciences
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 1992; 付:参考論文
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 別の記録形式: URI : 全文はOPACにあり; https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/opac/volume/391966
• 別の記録形式（URI）: URI; 全文はOPACにあり
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 筑波大学 : つくばリポジトリ

• 要約等: 近年、胆管癌、特に左右肝管合流部に原発、あるいは波及した肝門部胆管癌の治療成績はまことに悪く、1989年に行われた全国調査報告でも5年生存率が14%にすぎない(1)。肝門部胆管は肝臓、門脈、肝動脈に近接し、腹腔内深部に位置した細い小さな ...（提供元: 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（...