メラノーマ細胞株B16に対する樹状細胞を用いた腫瘍免疫療法において充分な抗腫瘍効果を得るためにはMHCクラス２分子を介した腫瘍関連抗原特異的CD4＋T細胞の活性化が必要である

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メラノーマ細胞株B16に対する樹状細胞を用いた腫瘍免疫療法において充分な抗腫瘍効果を得るためにはMHCクラス２分子を介した腫瘍関連抗原特異的CD4＋T細胞の活性化が必要である

資料に関する注記

一般注記：: 2008Joint authors: Tsukasa Nabekura ... et al.Offprint. Originally published in: Experimental dermatology, v. 18, no. 4, pp. 396-403, 2009...

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資料種別: 博士論文
タイトル: メラノーマ細胞株B16に対する樹状細胞を用いた腫瘍免疫療法において充分な抗腫瘍効果を得るためにはMHCクラス２分子を介した腫瘍関連抗原特異的CD4＋T細胞の活性化が必要である
著者・編者: 藤澤, 康弘
著者標目: 藤澤, 康弘
出版年月日等: 2009
出版年（W3CDTF）: 2009
並列タイトル等: The induction of tumor-specific CD4+ T cells via MHC class II is required to gain optimal anti-tumor immunity against B16 melanoma cell line in tumor immunotherapy using dendritic cells.
授与機関名: 筑波大学
授与年月日: 2009-03-25
報告番号: 甲第5109号
学位: 博士（医学）
Doctor of Philosophy in Medical Sciences
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: 2008
Joint authors: Tsukasa Nabekura ... et al.
Offprint. Originally published in: Experimental dermatology, v. 18, no. 4, pp. 396-403, 2009
Includes supplementary treatises
Includes bibliographical references
記録形式（IMT）: application/pdf
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 筑波大学 : つくばリポジトリ