本文に飛ぶ
文書・図像類

陽子線のDNA損傷メカニズムと腫瘍免疫賦活効果を応用した新たながん治療法の研究

文書・図像類を表すアイコン

陽子線のDNA損傷メカニズムと腫瘍免疫賦活効果を応用した新たながん治療法の研究

資料種別
文書・図像類
著者
坪井, 康次
出版者
-
出版年
2015
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

科学研究費助成事業 研究成果報告書:基盤研究(B)2012-2014 課題番号:24390287

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • つくばリポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
坪井, 康次
著者標目
出版年月日等
2015
出版年(W3CDTF)
2015
並列タイトル等
Novel approaches to cancer treatment based on DNA damage and tumor immunity activation induced by proton beam irradiation
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
科学研究費助成事業 研究成果報告書:基盤研究(B)2012-2014 課題番号:24390287