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図書

iPS細胞の中間体を利用したリプログラムング機構の解析

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iPS細胞の中間体を利用したリプログラムング機構の解析

資料種別
図書
著者
久武 幸司
出版者
-
出版年
2023
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

我々は,リプログラミングが一時停止した iPS細胞の中間体(Paused iPS細胞)を誘導できることを既に報告した。本研究では,このPaused iPS細胞を利用してリプログラミングの分子機構を解析した。具体的には,1)間葉上皮転換(MET)の際にOsr2の低下が重要な役割を果たすこと,2)レトロ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
著者・編者
久武 幸司
出版年月日等
2023
出版年(W3CDTF)
2023
並列タイトル等
Mechanistic analysis of somatic cell reprogramming using paused iPSCs
本文の言語コード
jpn
件名標目
対象利用者
一般
一般注記
我々は,リプログラミングが一時停止した iPS細胞の中間体(Paused iPS細胞)を誘導できることを既に報告した。本研究では,このPaused iPS細胞を利用してリプログラミングの分子機構を解析した。具体的には,1)間葉上皮転換(MET)の際にOsr2の低下が重要な役割を果たすこと,2)レトロウイルスサイレンシングでILF2とILF3が翻訳段階で作用すること,3)メス細胞でのX染色体の再活性化(XCR)はテロメア近傍から開始し,KDM1Aが関与すること,4)E2F4がリプログラミングの早期には抑制,後期には促進効果を持つことを明らかにした。
We have reported generation of partially reprogrammed iPSCs that have paused reprogramming during intermediate stages (Paused iPSCs). In this study, we found that 1) downregulation of Osr2 plays a critical role in mesenchymal-epithelial transition at an early stage of reprogramming, 2) ILF2 and LF3 are involved in silencing of retroviral gene expression by repressing translation of viral mRNA, 3) during reprogramming of female cells, XCR initiates near the centromere by the action of KDM1A, and 4) E2F4 impacts reprogramming at a stage-specific manger; i.e. negatively at an early stage and positively at a late stage.
科学研究費助成事業 研究成果報告書:基盤研究(B)2021-2023 課題番号 : 21H02678
記録形式(IMT)
application/pdf
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
筑波大学 : つくばリポジトリ